1976 VW GOLF LS

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■フルオリジナル
■希少色
■希少車

1974年にヨーロッパにて販売が開始された初代VWゴルフ。日本に導入されたのは1975年から。ヤナセが輸入元及び正規販売店を務めていました。こちらの車両は1976年式の正規輸入物。ヤナセ大阪支店にて販売された個体です。1976年の11月27日に走行距離201kmでデリバリーインスペクションを受け、その後初代オーナーの元へ納車されています。現存する記録簿にて確認できる範囲では、昭和55年の11月26日に2万5080kmで大阪のヤナセにて受けた車検。新車から継続して正規ディーラーにて行われた最後のメンテナンスレコードです。

現車確認は可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

カラーコードはL61H。ロフォーテングリーン。細かな傷や凹みを残したままなのは、貴重なオリジナルペイントの保存を重要視したため。機関のレストアを行う際に、ボディのリペイントや板金は行っていません。ドアの内側や、バルクヘッド周辺、トランクボードの内部など、新車時の艶が残った状態です。詳細はギャラリーにてご確認下さい。

開閉式の3角窓が採用されたのは1976年モデルから。サイドバイザーは当時のヤナセ純正オプションとして用意されていた物。この個体に装着されているドアハンドルのフィンガープレートやガソリン給油口のスクラッチガードなども当時のカタログに掲載されていた純正カタログに掲載されていたオプションパーツです。

フェンダーミラーは76年に販売された日本仕様(ヤナセ物)の特徴的なディテールだったようです。ちなみに、リアバッジはLSですが、日本語版のカタログにはLSEというモデル名で表記されていました。

搭載されるのは1.6リッターのSOHC4気筒エンジン(原動機の型式-EE)。1975年モデルは、キャブレターの1.5リッターSOHC4気筒でしたが、1976年より1.6リッターのインジェクション仕様に変更されました。この個体は、2015年から4年ほど動いていない時期がありエンジンが不調でしたが、ガソリンタンクのクリーニング、フューエルポンプリレー、フューエルポンプ、フューエルフィルター、フューエルデスビ、ウォームアップレギュレーターを交換し、現在は完調。クーラーは不動です。こちらのユニットは、当時ヤナセがオプションパーツとして用意していた物で、1977年4月30日、走行距離3802kmの時点で大阪の東邦自動車にて取り付けられております。

内装色はコニャック。純正オプションのラバー製のフロアマットも前後共に良好なコンディション。ウッドのギアシフトノブや運転席側ドアに装着されているドアトレーなどは、ヤナセ純正オプションとして設定されていた物。

ホイールは4本共にパウダーコートにてリペイント済み。脚廻りの機関に関しては、フロントブレーキキャリパーオーバーホール、ブレーキホース交換、リアホイールシリンダー交換、リアハブベアリング清掃&グリース交換、ハブシール交換を行っております。タイヤの銘柄も、当時の純正になるべく近づけるべく、コンチネンタルのスーパーコンタクトをセレクトしています。

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