FORD IS BACK!?

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FORD IS BACK!?

フォードならではのSUVFORD EXPLORER

SUVといえば、人生をより豊かにしてくれる相棒。ゆったりとしたアメリカンなSUVを、自分のライフスタイルに合わせた選択として楽しみたい。

TEXT / 長尾 循 PHOTO / 近藤浩之
SPECIAL THANKS / エフエルシー(https://www.fordchubu.jp/

フォードならではのSUV

SUVといえば、今やセダンなどに代わり“マイカー”のメインストリームなどわけですが、これだけ一般的になった今だからこそ、個々のメイクスの個性や培ってきたヒストリーなどにも注目したいと思うわけです。

そこでフォード・エクスプローラー。近代的なフォード製SUVのルーツといえば、1966年に生まれたブロンコが思い出されますが、さらに遡ればフォードはもともと戦時中からウィリスMBのフォード版であるフォードGPWを生産しており、4WDに関しては長い経験もあったわけです。そんなフォード4WDの流れを受け継いだのが、エクスプローラー(ブロンコ自体も近く復活することになりましたが)。

現代のエクスプローラーは、タフな4WDの伝統は受け継ぎつつも、全長5メートル超・幅2メートルというその堂々とした体躯を活かした広大な室内に3列シートを備えた、陸の重巡洋艦とも言える存在。1列目と2列目はアメリカ製上級SUVならではの、ゆったりと大ぶりな黒い革シート。サードシートは2人用シートからフルフラットの荷室状態まで、ボタン一つで3つのモードが選べます。

単に豪奢なだけではなく、ノーマル、雪、砂、泥と、4種類の路面のモードを切り替えることにより本格的なオフロード性能を活かすインテリジェント4WD×テレイン・マネージメント・システムなど、伝統的なヘビーデューティー方面のポテンシャルにも抜かりはありません。実は長い歴史と伝統を誇るフォード製4WDの“今”を、じっくりと味わってみたいと思うわけであります。

上級SUVならではの広大かつ上質なインテリア。2-3-2名配置となる3列目シートは、ボタン一つで3通りの状態を作り出せる。
エンジンは直列4気筒直噴式インタークーラー・ターボ。約2トンの巨体にも必要にして十分なパワー。
フォードが戦時中に生産を手がけたジープ(フォードGPW)を別にすれば、エクスプローラーの直接のルーツと言えるのが1966年に登場したブロンコ。写真は1969年モデル。

SPECIFICATION
フォード・エクスプローラー・リミテッド
全長×全幅×全高:5060×2000×1800mm
ホイールベース:2860mm
エンジン形式:直列4気筒直噴式インタークーラー・ターボ
総排気量:2260cc
ボア×ストローク:87.5×94.0mm
圧縮比:10.0

最高出力:274ps/5500r.p.m.
最大トルク:41.5kg-m/2500r.p.m.
トランスミッション:6速A/T
ハンドル位置:左
サスペンション(F/R):ストラット/マルチリンク
ブレーキ (F&R):ベンチレーテッドディスク
乗車定員:7名
価格:619万円