TMB IMPRESSION

<インプレッション>
実際乗ったらどうなんですか?
TMBが選りすぐった“名車”を運転してみて感じたこと

ロードスター・ヒストリーの原点に乗るMAZDA EUNOS ROADSTER

長年カー・マガジン本誌の連載『Bow。のNew Classic 探検隊』でBowさん=博士の助手を務めてきた渡辺敏史。今回我々が"元助手"に託したのはNA 型(マツダ)ユーノス・ロードスター。現行ND 型へと続く2019 年でちょうど30周年となったロードスター・ヒストリーにおける原点だ。久しぶりにクルマと対した"元助手"はコックピットで何を想うのか。

VIEW

見た目も走りも官能的な4代目はいかが?MASERATI QUATTROPORTE EVOLUZIONE V6
CORNES SERIE SPECIALE

鬼才マルチェロ・ガンディーニ流のスーパーカーデザインをミドルサルーンに昇華させた第4世代のクアトロポルテ。内外装の仕立てのみならず、走りまでもがセンシュアルなのは、まさしくこの時代のマセラティだけの背徳的特権と言える。

VIEW

時空を超えてやってきた奇跡の1台PEUGEOT 104

プジョーのベーシックモデルといえば、205以降が注目されがちだ。しかし、それ以前のモデルもシンプルなデザインとメカニズムで、今改めて対峙してみると味わい深い走りが楽しめる。今回試乗した104は走行僅か2200kmという奇跡のクルマだった。

VIEW

モンテ連勝を可能にしたスカンジナビアンクーペSAAB 96 MONTE CARLO

WRCが始まる1960年代、その前身である欧州ラリー選手権(ERC)が開催されていた。その舞台で暴れまわっていたのが、ここで紹介するサーブ96である。2ストローク3気筒エンジンは極めて扱い難いが、回せば回すほどにドライバーを虜にする魔法のユニットであった。

VIEW

ドライビングファンの到達点BMW M3 & BMW M2

ここ30年ほどの自動車の劇的ともいえる進化の流れにあって、似通ったドライバビリティを成立させることは難しい。だがそれでも、メーカーはスタイリングやスペックの端々に往年のモデルに対するオマージュを巧みに含めて、マニアの心を奮い立たせる。マッシブに膨らんだBMW M2のボディが意味するところは当然、初代M3へと通じている。

VIEW

異形の911、しなやかに誘う別世界PORSHE 911 TURBO

尖ったポルシェの象徴的な存在、いまや最新の911シリーズはどれもターボエンジンを搭載する。「カレラでも3リッターツインターボで385psですよ」なんて言われたって、どこかぴんとこない空冷ファンとしては、過給器付きの911なら、やはりこのクルマが真っ先に頭のなかに思い浮かんでしまう。じつにパワフルな乗り味が心に残るのは確かだけれど、爪を隠しつつ街中を優雅に泳ぐ姿にも惹かれる、そんな1台だ。

VIEW

フランス実用クラシックカーの世界RENAULT 10

ルノーの昔の車名が数字であることは、クルマ好きの人ならご存じの事と思う。その中で、キリのいい“10”を与えられたモデルが、今回紹介する『ルノー10』である。しかしこの10、生産年数が6年とかなり短い。なぜそのような短命で終わったのか? インプレションとともにお届けしよう。

VIEW

毎日乗れるクラシック、ローバー・ミニROVER MINI COOPER

一大ムーブメントを起こし、多くの個体が輸入され楽しまれてきたローバー・ミニ。限定モデルも多数存在し、アフターパーツの量も豊富に揃うなど、趣味グルマとして始めるには最高のモデルと言える。環境が整い過ぎているだけに「もうちょっと先でもいいかな」と思っている自動車趣味人にこそ、今すぐローバー・ミニの魅力を体感していただきたい。

VIEW

走行距離23万8000kmのアルファ164は買いか?ALFA ROMEO 164 QV

神奈川県横浜市のスペシャルショップ『エスパート』で、1台のアルファ164に出会った。グレードはクアドリフォリオ・ヴェルデ。"ブッソV6"として知られる、3リッターV6シングルカムを搭載するFFモデルだ。その走行距離に驚きながら、ご縁あってひと時の逢瀬を愉しむこととなった。

VIEW