TMB IMPRESSION

<インプレッション>
実際乗ったらどうなんですか?
TMBが選りすぐった“名車”を運転してみて感じたこと

愛らしい表情に隠された競争心GINETTA G4

今日まで60ほどのモデルを送り出したジネッタ・カーズだが、ファナティックに記憶されている作品は数えるほどしか存在しない。草創期のジネッタが生み出したG4は、その愛らしい表情によって愛され、鋭いハンドリングで乗り手を挑発する稀有な1台だ。

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ヴェンチュリを知っているか!?MVS VENTURI TRANSCUP 260

ヴェンチュリと聞くと、日本人の多くはかつて片山右京選手が活躍したF1チームという印象を抱くだろう。しかし、当初はスポーツカーを手掛ける自動車メーカーとして設立された。紆余曲折を経ながらも、スポーツカーを生産し、現在はフォーミュラEに参戦するレーシングチームとして活躍を続けている。

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情熱が作りあげ、情熱が支えるヒストリーLANCIA DELTA HF INTEGRALE 16V

ワークスによるモータースポーツ活動は市販車の宣伝にうってつけだが、同時に栄光のイメージと実像のギャップを生んでしまうことも事実。栄光のラリー・ランチアの最終期を飾ったデルタはその類稀なる容姿と、コンペティションイメージによって今なお多くのファンに愛されている。デルタの実像とは果たしてどれほどのものなのか? 30年の月日を経てもなお新車の輝きを纏った奇跡の1台に試乗してみる。

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2CVに乗るなら、初期モノか高年式モノかCITROËN 2CV

フランスを代表するベーシックカーといえば、シトロエン2CV。筆者は2019年夏にラ・フェルテ・ヴィダムで開催されたシトロエン創業100周年イベントへ、シトロエン・ヘリテイジ所蔵の古色ゆかしい1961年式シトロエンAZLPに乗っていく行幸に恵まれた。もう1台、1988年の高年式チャールストンにも日本で試乗しつつ、シトロエン2CVを再考してみる。

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世界に1000台だけのジュリアALFA ROMEO GIULIA GTC

ジュリア・スプリントをベースにカロッツェリア・ツーリングが手掛けたオープンモデル「GTC」。時代の狭間のわずか3年間で1000台のみ生産された「時代のあだ花」ではあるが、その走りは紛れもなくジュリア、なのだった。

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ドライビングの楽しさを最も身近にHONDA S660

2015年3月に発売され、2022年3月末をもって生産終了となるホンダS660。軽規格のミッドシップオープン2シータースポーツという独特のクルマを、デイリーユースをメインに徹底的に乗りこんで、その素性を解剖していこう。

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宇都宮ナンバーを掲げる
スーパースポーツの正体は?
IKEYA FORMULA IF-02RDS

2017年の東京モーターショーでデビューし存在感を放っていた、宇都宮ナンバーのスーパースポーツカー。チューニングパーツ界で有名なイケヤフォーミュラが生み出したオリジナルマシンだ。そんなマシンに公道で試乗する機会を得た。

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官能にも似た不思議な感覚をもう一度RENAULT ALPINE V6 TURBO

他国のスポーツカーとは一線を画する繊細なスタイル、3000r.p.m.あたりから盛り上がりを見せるターボエンジン、RRならではの運転感覚など、V6ターボの魅力は多岐にわたる。だがそれだけではない、独特の不思議な魅力をこのクルマは持っている。ある種の官能にも似たその感覚を、改めて味わってみた。

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スーパーカーとしてのロータス・ヨーロッパ論LOTUS EUROPA SPECIAL

1970年後半に日本中の少年たちを熱狂させた"スーパーカーブーム"。その中心となった漫画『サーキットの狼』で主人公が乗っていたロータス・ヨーロッパは、日本で"スーパーカー認定"されている。しかしヨーロッパがスーパーカーたる理由は、それだけではない。

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