TMB IMPRESSION

<インプレッション>
実際乗ったらどうなんですか?
TMBが選りすぐった“名車”を運転してみて感じたこと

フレンチイズムの集大成RENAULT 16 TS

成り立ちから見れば大きな4(キャトル)。とはいえベーシックカーの4に対して、当時のルノーの最上級車種だったルノー16(セーズ)。現在の1.5リッタークラス乗用車の定型である前輪駆動ハッチバックというパッケージングを、このクラスで初めて取り入れたクルマに、現代の路上で改めて乗った。

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ロードスター・ヒストリーの原点に乗るMAZDA EUNOS ROADSTER

長年カー・マガジン本誌の連載『Bow。のNew Classic 探検隊』でBowさん=博士の助手を務めてきた渡辺敏史。今回我々が"元助手"に託したのはNA 型(マツダ)ユーノス・ロードスター。現行ND 型へと続く2019 年でちょうど30周年となったロードスター・ヒストリーにおける原点だ。久しぶりにクルマと対した"元助手"はコックピットで何を想うのか。

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ヒストリック・レーサーで疾走る愉しみALFA ROMEO GIULIETTA SPRINT

ヒストリックカーの楽しみ方の一つとして、憧れたクルマを自分好みのレースカーに仕上げ、サーキットを疾走ることを目標とする人も多い。例えそれが、もったいない! と思われるクルマでもだ。

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天衣無縫のマスターピースLOTUS SEVEN SERIES2

ケータハムが継承したことで、現代でも多くのフォロワーを持つセブン。往年のフォーミュラカーを範とするライトウェイト・スポーツの決定版は、今なおスポーツカーファンにとってのマスターピースであり続けている。

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マイナーからメジャーへ昇格したあの頃ALFA ROMEO 156GTA& 147GTA & 166

アルファロメオが日本でメジャーなブランドと認知されたのは、1997年に発表された156がきっかけだったのではないだろうか。その後デビューした147で、その地位を確実なものとし、日本におけるイタリア車のイメージをガラリと変える出来事となった。

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ジウジアーロ×ベルトーネ×シムカの
トリプルコラボ
SIMCA 1200S COUPE

1934年に設立されたシムカは、フランスのメーカーでありながら、フィアットとの強い結びつきによって大きく発展してきた。ここで紹介する1200は、デザインをジウジアーロが手掛け、ボディはベルトーネが架装するというイタリア色の強いクルマであった。

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ロータスをメジャーブランドへと引き上げた立役者LOTUS ELAN SERIES2

自動車が最も輝いていた1960年代を象徴するスポーツカーの一つ、ロータス・エランは、圧倒的な軽さとバランスを身上とする、極めてソフィスティケートされたモデル。そして時代を超えた魅力は、現代においてこそ新たな輝きを放ちつつある。

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モンテ連勝を可能にしたスカンジナビアンクーペSAAB 96 MONTE CARLO

WRCが始まる1960年代、その前身である欧州ラリー選手権(ERC)が開催されていた。その舞台で暴れまわっていたのが、ここで紹介するサーブ96である。2ストローク3気筒エンジンは極めて扱い難いが、回せば回すほどにドライバーを虜にする魔法のユニットであった。

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ドライビングファンの到達点BMW M3 & BMW M2

ここ30年ほどの自動車の劇的ともいえる進化の流れにあって、似通ったドライバビリティを成立させることは難しい。だがそれでも、メーカーはスタイリングやスペックの端々に往年のモデルに対するオマージュを巧みに含めて、マニアの心を奮い立たせる。マッシブに膨らんだBMW M2のボディが意味するところは当然、初代M3へと通じている。

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