TMB IMPRESSION

<インプレッション>
実際乗ったらどうなんですか?
TMBが選りすぐった“名車”を運転してみて感じたこと

世界に1000台だけのジュリアALFA ROMEO GIULIA GTC

ジュリア・スプリントをベースにカロッツェリア・ツーリングが手掛けたオープンモデル「GTC」。時代の狭間のわずか3年間で1000台のみ生産された「時代のあだ花」ではあるが、その走りは紛れもなくジュリア、なのだった。

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日常で味わう、アルピナ・チューンの真骨頂BMW 2002 & ALPINA B3 S BITURBO

BMW1500"ノイエクラッセ"をさらに高性能なロードカーに仕立てることからスタートしたアルピナは、レースで大きな成功を収めながら、日々味わうことができるハイパフォーマンスにこだわり続けてきた。現在もアルピナが送り出す少量生産モデルは、優しく寄り添いつつ奥深い魅力でドライバーを虜にする。

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現代のエラン、エリーゼに乗るLOTUS ELISE SPORT 220 II

現在ロータスがラインナップする中に、エランの後継と言えるFRモデルは存在しない。しかし第2世代のエランがFFを選択したように、その名が連綿と受け継がれていれば、ミッドシップではあるがエリーゼがエランの後継に位置するといっても過言ではない。ここでは、新車で購入できる"現代のエラン"を取り上げる。

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魅力の中心には4気筒エンジンがあるPORSCHE 912 & 718 CAYMAN

「おっ、ナローだね」と手を止めたアナタ。鮮やかなブルーメタリックのこのクルマは、911ではなく912だ。フラットフォーユニットを搭載し、911の廉価版ととらえられることが多い912だが、ポルシェ最新の4気筒モデルにも受け継がれた一体感のある乗り味は、なんともさわやかな印象を残してくれる。

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進化は正義か? ビッグバンパーの葛藤PORSCHE 911 CARRERA

一歩一歩少しずつ、けれど確かな改良を積み重ねることで、完成度を高めていったビッグバンパー時代のポルシェ911。中でも最終型であるカレラ3.2には熱いまなざしが向けられるが、実はその初期モデルと後期モデルでは印象が大きく異なる。後期モデルのオーナーである筆者が、初期モデルを知るべく、1984年式の美しいカレラ・クーペに乗った。

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官能にも似た不思議な感覚をもう一度RENAULT ALPINE V6 TURBO

他国のスポーツカーとは一線を画する繊細なスタイル、3000r.p.m.あたりから盛り上がりを見せるターボエンジン、RRならではの運転感覚など、V6ターボの魅力は多岐にわたる。だがそれだけではない、独特の不思議な魅力をこのクルマは持っている。ある種の官能にも似たその感覚を、改めて味わってみた。

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時空を超えてやってきた奇跡の1台PEUGEOT 104

プジョーのベーシックモデルといえば、205以降が注目されがちだ。しかし、それ以前のモデルもシンプルなデザインとメカニズムで、今改めて対峙してみると味わい深い走りが楽しめる。今回試乗した104は走行僅か2200kmという奇跡のクルマだった。

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ヴェンチュリを知っているか!?MVS VENTURI TRANSCUP 260

ヴェンチュリと聞くと、日本人の多くはかつて片山右京選手が活躍したF1チームという印象を抱くだろう。しかし、当初はスポーツカーを手掛ける自動車メーカーとして設立された。紆余曲折を経ながらも、スポーツカーを生産し、現在はフォーミュラEに参戦するレーシングチームとして活躍を続けている。

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愛らしい表情に隠された競争心GINETTA G4

今日まで60ほどのモデルを送り出したジネッタ・カーズだが、ファナティックに記憶されている作品は数えるほどしか存在しない。草創期のジネッタが生み出したG4は、その愛らしい表情によって愛され、鋭いハンドリングで乗り手を挑発する稀有な1台だ。

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