TMB IMPRESSION

<インプレッション>
実際乗ったらどうなんですか?
TMBが選りすぐった“名車”を運転してみて感じたこと

見た目も走りも官能的な4代目はいかが?MASERATI QUATTROPORTE EVOLUZIONE V6
CORNES SERIE SPECIALE

鬼才マルチェロ・ガンディーニ流のスーパーカーデザインをミドルサルーンに昇華させた第4世代のクアトロポルテ。内外装の仕立てのみならず、走りまでもがセンシュアルなのは、まさしくこの時代のマセラティだけの背徳的特権と言える。

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情熱が作りあげ、情熱が支えるヒストリーLANCIA DELTA HF
INTEGRALE 16V

ワークスによるモータースポーツ活動は市販車の宣伝にうってつけだが、同時に栄光のイメージと実像のギャップを生んでしまうことも事実。栄光のラリー・ランチアの最終期を飾ったデルタはその類稀なる容姿と、コンペティションイメージによって今なお多くのファンに愛されている。デルタの実像とは果たしてどれほどのものなのか? 30年の月日を経てもなお新車の輝きを纏った奇跡の1台に試乗してみる。

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アバルト70周年の集大成に乗るABARTH 695 70th ANNIVERSARIO

2019年10月4日にイタリア・ミラノで開催された70周年記念イベント、アバルト・デイズ2019会場で『695 70thアニヴェルサーリオ』なる記念モデルが発表された。『フィアット500エラボラツィオーネ・アバルト』を思い起こすそのカラーリングは、70周年を祝うに相応しい出で立ちだ。

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スーパーカーとしてのロータス・ヨーロッパ論LOTUS EUROPA SPECIAL

1970年後半に日本中の少年たちを熱狂させた"スーパーカーブーム"。その中心となった漫画『サーキットの狼』で主人公が乗っていたロータス・ヨーロッパは、日本で"スーパーカー認定"されている。しかしヨーロッパがスーパーカーたる理由は、それだけではない。

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フランス実用クラシックカーの世界RENAULT 10

ルノーの昔の車名が数字であることは、クルマ好きの人ならご存じの事と思う。その中で、キリのいい“10”を与えられたモデルが、今回紹介する『ルノー10』である。しかしこの10、生産年数が6年とかなり短い。なぜそのような短命で終わったのか? インプレションとともにお届けしよう。

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"段"はなくてもしっかりアルファの乗り味ALFA ROMEO GT1300 JUNIOR

GTAは別格として、段付きに比べてリーズナブルに乗り出すことのできる105系のアルファロメオと言えばフラットノーズだろう。その中でもここで取り上げるGT1300ジュニアは、排気量こそ小さいが、街中でも高揚感を得られる稀有な1台だ。

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マツダ乗用車のルーツMAZDA R360 COUPE

オート3輪メーカーとしての地歩を固めたマツダは、同社初の乗用車として軽自動車を選択している。先行するライバルの市場を徹底的に調査した結果、リヤシートが狭くても勝負できると判断した。その結果生まれたのはユニークな2+2クーペだった。

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毎日乗れるクラシック、ローバー・ミニROVER MINI COOPER

一大ムーブメントを起こし、多くの個体が輸入され楽しまれてきたローバー・ミニ。限定モデルも多数存在し、アフターパーツの量も豊富に揃うなど、趣味グルマとして始めるには最高のモデルと言える。環境が整い過ぎているだけに「もうちょっと先でもいいかな」と思っている自動車趣味人にこそ、今すぐローバー・ミニの魅力を体感していただきたい。

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走行距離23万8000kmのアルファ164は買いか?ALFA ROMEO 164 QV

神奈川県横浜市のスペシャルショップ『エスパート』で、1台のアルファ164に出会った。グレードはクアドリフォリオ・ヴェルデ。"ブッソV6"として知られる、3リッターV6シングルカムを搭載するFFモデルだ。その走行距離に驚きながら、ご縁あってひと時の逢瀬を愉しむこととなった。

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2CVに乗るなら、初期モノか高年式モノかCITROËN 2CV

フランスを代表するベーシックカーといえば、シトロエン2CV。筆者は2019年夏にラ・フェルテ・ヴィダムで開催されたシトロエン創業100周年イベントへ、シトロエン・ヘリテイジ所蔵の古色ゆかしい1961年式シトロエンAZLPに乗っていく行幸に恵まれた。もう1台、1988年の高年式チャールストンにも日本で試乗しつつ、シトロエン2CVを再考してみる。

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