
クルマは選んでいるときが、一番楽しいと言う人がいる。今、どんなクルマが欲しいのか? そして乗りたいのか? 確かに何の制約もなく、自由に選んでいる時はちょっと興奮する。さらに欲しかったクルマを手に入れた人の体験談まで、いろいろな欲しい、乗りたい、乗っているクルマを紹介しよう!
クルマは選んでいるときが、一番楽しいと言う人がいる。今、どんなクルマが欲しいのか? そして乗りたいのか? 確かに何の制約もなく、自由に選んでいる時はちょっと興奮する。さらに欲しかったクルマを手に入れた人の体験談まで、いろいろな欲しい、乗りたい、乗っているクルマを紹介しよう!
この1年で世界は大きく変わったが、どんな時でも、フォルクスワーゲンを楽しむ心、人生を楽しむ心は失わずにいたい。新たなライフスタイルを社会が模索する中、残念ながらイベントは開催しにくくなっている一方、自宅やガレージでのワーゲンライフをエンジョイする人は確実に増えている。そこで1年ぶりとなる『レッツプレイVWs』では空冷VWオーナーたちのガレージライフに注目し、多彩な暮らし方をご紹介していく。
フランスから帰国する前にフィンランドで途中下車。フィンランド選手権のヴァークナーラリーに行ってきました。雪は少なかったけど、のんびりとした良い雰囲気のラリーだったなあ。今回は2019年フィンランド国内選手権のお話です。
近年、日本のマーケットでも好調のボルボ。そのルーツを知るべく、スウェーデン現地のボルボ・ミュージアムにXC40を駆って訪れた。
変わらなければよいという訳ではない。かといって過去を捨て去ればよいという訳でもない。常に同時代性を備えつつも趣味的な魅力を維持し続ける、そんなクルマたちを、独断と偏見でビックアップしてみた。
ベレットに117クーペ、フローリアンにジェミニ……。日本の自動車史に残る数々のいすゞのヒストリックカーと新旧商用車の歴史を学べるいすゞプラザは、クルマ好きなら一度は訪ねて見たいスポットだ。
人は誰しも歳をとる。その一方で時代はどんどん進化する。でもガンバラナクチャ……。そんな日々の中「なんだか最近、慌ただしくって色々な事について行けねーや」なんて、ふと思う瞬間がある。そんな時は原点回帰。今、新車で手に入る"最も初期のロータス・セブンに近い"セブン160を駆って、ふらりと遠くに出かけてみよう。目を三角にして競争ばかりしていたら、見落としてしまう様なことが、きっとたくさん見つかるはずだ。
人は誰しも歳をとる。その一方で時代はどんどん進化する。でもガンバラナクチャ……。そんな日々の中「なんだか最近、慌ただしくって色々な事について行けねーや」なんて、ふと思う瞬間がある。そんな時は原点回帰。今、新車で手に入る"最も初期のロータス・セブンに近い"セブン160を駆って、ふらりと遠くに出かけてみよう。目を三角にして競争ばかりしていたら、見落としてしまう様なことが、きっとたくさん見つかるはずだ。
古今東西の自動車カタログをご紹介します。