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COLUMN

旧車オーナーのお悩み解決策車載用Wi-Fiで21世紀も旧車でいこう!

平成初期当時のクルマといえばエンタメ装備はカセットがせいぜい。かといってレトロなインパネの雰囲気を壊して最新機器を搭載するのも我慢ならず……そんな問題の解決策がコレ!

TEXT / 野本和磨(Daytona) PHOTO / 小林恵介
SPECIAL THANKS / パイオニア(https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/

21世紀の今、車内AV機器のカタチは千差万別。オーディオ機能を搭載したカーナビを選ぶもよし、ディスプレイオーディオを介してスマホ連動で楽しむのもよし。なんにせよ、車内を快適空間に創り上げるのにパイオニア「カロッツェリア」の車載用Wi-Fiルーターがあれば便利であることは間違いない。

ストリーミングサービスで音楽を楽しむことも移動の合間に仕事のデータを送信することもできる。家族とのドライブ中なら渋滞中も見たい動画がその場で見られて、子どもはオンラインゲームに興じることも。持ち歩くスマホやPCを存分に活用できる環境が車内で作れるのである。

そんな車内Wi-Fiの有用性に激しく興奮している者がひとり。アルシオーネSVXに乗るデイトナ編集部ノモトである。独創的なデザインに惹かれて選んだ愛車は平成7年式。25年落ちとはいえ、今なお色褪せないグランドツアラーとしての走行性能にも不満はない。

いまなお異彩を放つ近未来的なデザインのアルシオーネSVX。

内装は年式に相応しい古さを感じるデザイン。ディスプレイなどでこの雰囲気を壊さずにエンタメ機能を高めたいというのがオーナーとしての悩みだった。

ただ唯一の欠点は長距離ドライブ時の車内エンタメ。今どきAM/FMラジオとカセットのみとは流石に厳しい。そんなアルシオーネの車内にWi-Fiが飛ぶ。となればスマホやタブレットやパソコンで好きなだけ、音楽でも動画でも楽しめる。その快適性はもはや現行車種とも遜色ないのである。

ドコモのLTE網を使ったインターネット接続サービス「ドコモ イン・カー・コネクト」に申し込み、利用プランを選択したら、支払い方法を選べばすぐに利用可能。ルーター本体は車内に固定し、シガー電源に挿すだけ。小さく目立たないのでインパネのデザインを損なうこともない。これでまだこれからも旧車ライフが楽しめる。

ドコモのLTEデータ通信網を活用するので、山間部を走行中でも音楽ストリーミングサービスも途切れない。運転の合間に仕事のデータ送信や動画視聴で気分転換も思いのまま。Wi-Fiルーターで一気に現代的なクルマと遜色ない快適空間に早変わり。

カロッツェリア車載用Wi-Fiルーター
DCT-WR100D

メーカー希望小売価格:2万5000円
お問い合わせ:パイオニア https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/