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カメラマン・ケイゴのラリージャンキー観戦記

半分アジアの半分ヨーロッパ!?WRCトルコ・ラリー編

初めてのトルコはびっくりすることだらけ。だけど、ご飯は美味しいしエーゲ海の景色も素敵でまた行きたくなります。でも、この地は運転が荒いのでクルマの運転にはくれぐれも注意しましょう。油断してると事故ります。2019年WRCトルコ・ラリーのレポートです!

TEXT&PHOTO / 山本佳吾

半分アジアの半分ヨーロッパ!?
はじめてのトルコやいかに!

開催地からヒトコト
マルマリスは地中海に面したリゾート地。ダコタ港からの船に乗ればエーゲ海からラリー観戦っていう、ステキな時間も過ごせます。こんな快適なラリー観戦は初めて。

政情が不安定だったりでなんとなく避けてたトルコですが、ラリーの開催地はヨーロッパ寄りのマルマリスっていうリゾート地だし、ならば大丈夫かなってことで行ってきました! 日本からだとターキッシュエアーでイスタンブールへ。そこから国内線を乗り継いでダラマン空港に到着。空港からはレンタカーで2時間走ればマルマリスに到着です。

トルコは初めてだったんだけど、まず驚いたのが運転がめちゃくちゃなこと。クルマはそうでもないんだけど、2輪はノーヘルは当たり前で、3人乗り、逆走が日常茶飯事。制限速度は誰も守ってないのだが、ネズミ捕りはそこかしこでやってるので怖くて先頭は走れません。ローマの街中も怖かったけど、トルコはもっとやばかった! だけど、1日運転してたらこの環境にも慣れたけどね。運転で大事なのは勢い! です。

そして更に辛いことに、トルコの夏は猛烈に暑いんです。昼間の気温は約40度。とはいえ湿度が低いので東京の夏よりは楽でした。が、湿度が低くて油断したのか、ラリーが終わった途端に熱中症でダウン。水分と塩分補給は大事ですね。 トルコはご飯は美味しいし、ヨーロッパと比べて物価は安いし、良いところでした。マルマリスはリゾート地なのでホテルは沢山あるし、英語も通じるので観戦するにはハードルは低めです。ただし、車の運転だけは要注意。郊外はいいんだけど、街中は前述の通りかなり難易度が高めです。レンタカーの保険はケチらずにフルカバーで行きましょう。

国内戦も併催していて、その中のヒストリック部門に参戦していた2台。とんでもなく激しい路面だったから、この手のクルマで大丈夫なのか心配になります。
今回、ボクがアテンドした日本の某チーム関係者の皆さんと、キプロスから来た日本車好きのギャラリー。キプロスって日本車が多いんだって。
世界中どこにでもやってくる、エストニアのタナック応援団の皆さん。もちろんトルコにも遠征してきました。
こちらのハンガリーナンバーのファビアR5。よく見たらキットカットカラーですよ。きっと勝てる?
久々にミッコ・ヒルボネンと遭遇。あんなに可愛かったミッコももうすっかりおっさんになってました。
こんなのがわりと普通にゴロゴロ走ってます。ちなみにこちらはルノー12。ボロボロなのにみんなぶっ飛ばすぶっ飛ばす。
サービスパークに止まってたのがこちらのベンツ。ボディー全体がスワロフスキーで埋め尽くされてます。気が遠くなる作業だ。
WRCだとよく見かけるヘリとラリー車のツーショット。狙おうと思うとなかなか難しいんです。これ、かなり低空です。
オフィシャルのクルマになぜか人形が首吊り状態で。クラッシュしてグチャグチャになったオフィシャル車両もいてトルコ恐ろしや。
ホテルの駐車場にいたボッロボロの206セダン! 見慣れないナンバーだと思ったらイランナンバーでした。セダンになっても一目で206って分かるのはさすがですねえ。

グルメコーナー

旅の楽しみはコレ! トルコ料理っぽいのがあまり無いけど、マルマリスってイギリスからの観光客が多いからイギリスっぽいかも。

住宅街にポツンとあったレストラン。魚料理がメインで、いけすの魚をその場で調理してくれます。見た目は悪いけど、安くて美味しかった。
エーゲ海を見下ろすかなりオシャレなレストラン。何料理になるのかよくわからないけど、美味しい! ただ、おっさんだけで行くのは若干残念な感じ。
たぶんトルコ料理だと思うんだけど、もはやメニューの名前も思い出せず。日本の焼き鳥とほぼ同じ見た目ですが、食べてもまさに焼き鳥でした。
見た目に辛そうなカレーですが、見た目の通りめちゃくちゃ辛かった。イギリス人観光客が多いのでカレー料理が多かったです。
謎の白身魚のフライ。たぶんタラかなあ。あっさり目なお味で美味しかった。ずーっとネコに狙われてたので、きっとネコも好物なんでしょうねえ。

旅をした人

ヤマモト・ケイゴ
暑さに弱いボク、きっちり熱中症にかかってきました。水は飲んでたんですけどねえ。エーゲ海クルーズなんて普段しない優雅なことをしたバチが当たったのかもしれません。