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エリーゼ&エキシージのファイナルエディション発表!LOTUS ELISE AND EXIGE FINAL EDITION

エリーゼとエキシージの2020年中の生産終了に合わせて、集大成となるファイナルエディションが発表された。各モデル共にコスメチューンで終わらず、しっかり進化させてきているのがロータスらしい。

TEXT / TMB
SPECIAL THANKS / エルシーアイ(http://www.lotus-cars.jp/

エリーゼ&エキシージのファイナルエディション発表!

先日、次期モデルとなるタイプ131の発表と共に、現行ラインナップ3モデル(エリーゼ、エキシージ、エヴォーラ)の生産が年内で終了することも同時にアナウンスされたが、この度エリーゼとエキシージの集大成となるファイナルエディションが公開された。どちらのモデルも共通していることは、パワーアップが図られていること。TFTデジタルダッシュボードやDシェイプ型のステアリングの採用など、最後までしっかり進化させているのがロータスらしさでもある。

エリーゼは23ps向上し、最高出力は243psに。車名はエリーゼ・スポーツ240へと変更している。エクステリアに大きな変更はないものの、これまでオプション設定されていた鍛造ホイールが標準装着となった。サイズやタイヤの銘柄(アドバンV105)は同じだ。車両価格は777万円となる。

エクステリアに変更箇所はない。識別はエンブレムのみ。
テールやルーフなど、一部にオフブラックを採用したブラックパックはオプション設定。
これまでの10スポーク鋳造ホイールから、鍛造ホイールへと変更。サイズは同一だ。

そして、エキシージはスポーツ350の後継として、エキシージ・スポーツ390ファイナルエディション、そしてスポーツ410に代わり420ファイナルエディションとなった。スポーツ350は水冷式インタークーラーの採用により、52psのパワーアップが図られ402psに。エクステリアの変更はテールランプのシングル化とホイールが鍛造へ変更された程度だ。

一方のスポーツ420は、10psアップの426psとなった。こちらはスポーツ410と同様、専用のエアロアイテム、ナイトロン製のダンパーや2ピースのブレーキローターなどが装着されている。車両価格はスポーツ390が1170万円、スポーツ420が1397万円だ。

なおエヴォーラにファイナル・エディションは設定されない模様だ。日本への導入は2020年で終了しているので、現在ある在庫のみとなる。

3モデルの生産台数は、年内の生産終了時に合計で5万5000台になるという。これは1948年の創業以来、ロードカー総生産台数の実に半数を占めるもの。そんな歴史に残るモデルとなったエリーゼ&エキシージも、いよいよファイナル・カウントダウンとなった。日本に導入される台数も既に確定している模様だから、気になる方は早めの決断が必要かもしれない。

スポーツ390はエクステリアが若干変更され、フロントはリップスポイラーの形状が変わった。
ツインのテールランプからシングルタイプへと変更された。
水冷式インタークーラー採用により52psも出力が向上した。
10ps向上したスポーツ420。410スポーツとのエクステリアの変更箇所はない。
スポーツ390とのエクステリの違いは、リアウイングと一部のパーツがカーボン化されているところ。
スポーツ420はナイトロン製ダンパーや2ピースのブレーキローターが標準で装備される。
エリーゼ&エキシージ共にTFTパネルのメーターへと一新。ステアリングはDシェイプ形状になり、アルカンターラ素材を採用する。