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FORD IS BACK!?

マスタング小咄FORD MUSTANG

米国産・欧州産を問わず、いまだに根強いファンのいるフォード。そんな全国のフォード好きの皆様に向け、趣味目線でサラリとコネタを語る、新生『フォード・イズ・バック!?』のコーナー。こちらはマスタングのお噺でございます。

TEXT / 長尾 循
SPECIAL THANKS / エフエルシー(https://www.fordchubu.jp/) エフエルシー スペシャルショップ紹介(https://themotorbrothers.com/special-shop/14700

マスタング小咄

発売からわずか1週間で全米のフォード・ディーラーには数百万人が押しよせたとか、ベビーブーマー世代初のアメリカ合衆国大統領として知られるビル・クリントンも憧れたクルマだった、とか。ともかくその人気ぶりを物語るエピソードは枚挙に暇がなく、アメリカ人にとってマスタングというクルマは、T型フォードに勝るとも劣らない“ソウル・カー”なのだと思う。

もちろんその爆発的大ヒットの影響はわが国にも伝播し、例えば和風スペシャリティカーの元祖として知られるトヨタ・セリカの『フルチョイス・システム』も、マスタングの成功に習ったものであるのは周知の通り。

また、マスタングがデビューした1964年は、フォードがブランド・イメージ向上のため、モータースポーツの各分野においてがむしゃらに頂点を目指していた時期とも重なる。マスタングはデビューしたその年には、早くも欧州のツーリング・レースに殴り込みをかけ、ツール・ド・フランスのクラス優勝をはじめとする活躍を見せている。さらに、かのキャロル・シェルビーとのコラボレーションによって生み出されたシェルビーGT350が全米のSCCAトランザム・レースを席巻、人気に拍車をかけた。

そんな時代に想いを馳せつつ、5リッターV8のマスタングが新車で手に入る幸せに改めて感謝。

初代マスタングのデビュー時、1964年の写真。

当時の広告。戦後生まれの“ベビーブーマー世代”を中心に、今なお語り継がれる記録的なセールスを記録した初代マスタング。

こちらの戦闘機は、ご存知ノースアメリカンP51Dマスタング。

同じ“マスタング”つながりということで、米軍のトップエース、アンダーソン少佐の愛機“OLD CROW”を模したトリビュート・モデルが作られた、という最近のトピック。戦勝国ならではの企画。

1960年代のモータースポーツ界に於けるフォードの躍進は、キャロル・シェルビーの存在を抜きには語れない。オリジナルの1965年式シェルビーGT350の手前は、最新のマスタングに加わったマスタング・シェルビーGT350。526hpで6速M/T。

今乗れる、フォード・マスタング

右ハンドルUK仕様の7代目マスタング。現行マスタングのエンジンはV8と直4の二本立て。

SPECIFICATION
フォード・マスタングファストバックV8
全長×全幅×全高:4790×1920×1390mm
エンジン形式:5リッターV型8気筒
最高出力:450ps/7000r.p.m.

最大トルク:53.8kg-m/4600r.p.m.
変速機:10速A/T
ハンドル位置:右
駆動方式:FR
価格:731万5000円

SHOP INFO.

エフエルシー フォード四日市

三重県四日市市日永4-2-7
営業時間:10:00 ~ 19:00
定休日:毎週水曜日
TEL:059-346-5322
https://www.fordchubu.jp/shop/yokkaichi.html

エフエルシー フォード松阪

三重県松阪市市場庄町1148-1
営業時間:10:00 ~ 19:00
定休日:毎週水曜日
TEL:0598-56-5220
https://www.fordchubu.jp/shop/matsusaka.html

エフエルシー フォード岐阜

岐阜県岐阜市西河渡2-5
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