“所有欲”を異常に
満たしてくれるクルマ

<Happy Used Cars>

TOPICS 被らない度高め&絶対に
被らない狙い目5選

みんな知らない“フィアット500”で目立とう FIAT CINQUECENTO

“500”を意味する『チンクエチェント』が正式車名。ポーランドで延々と作られていた『126』の代替として1991年に登場。日本には並行輸入で『スポルディング・アバルト』というスポーティ仕様が多数上陸。じっくり探すと見つかる。
レア度:★★★★☆

こちらもレア度高めな新生セイチェント FIAT SEICENTO

『セイチェント』はチンクエチェントの後継モデルで、1997年登場。デザインは少し派手に。日本にも『スポルディング・アバルト』が少なからず生息。なおこの頃のアバルトはバッヂチューン。希少車だが、これも探せば見つかる。
レア度:★★★★☆

小型車のツボを押さえに押さえた隠れた佳作 FIAT PUNTO EVO

2005年登場の3代目プント『グランデ・プント』は、2009年に『プント・エヴォ』、さらに2012年には『プント』に改称。広い車内、優れた乗り心地とハンドリングを持ち、フィアットの小型車作りの上手さを感じさせる隠れた佳作。
レア度:★★★☆☆

ユーモラスで愛嬌たっぷりな“変な小型車” CITROËN VISA

プジョーと合併したシトロエンが、『104』のコンポーネンツを使って作った“変な小型車”。内外装の突飛さは抜群。日本へはツインキャブの『GT』のみ正規輸入された。並行では初期(ブタ顔)の“フラットツイン”モデルも入る。日本ではとにかく希少。
レア度:★★★★★

ルノーの良さが濃縮された“大いなる凡庸” RENAULT 19

『ゴルフ』のライバルとして1988年に登場。抜きん出て性能がいいわけではないが、快適で広いという“大いなる凡庸”な実用車。日本には初期型のみが正規で入った。DOHCの『16S』はとても楽しい仕上がりだが、並行のみ。たまに出てくる。
レア度:★★★★★

PROFILE

遠藤イヅル

所有車の多くが「日本残存一桁」「上陸数が著しく少ない」実用的なクルマばかりという“レア物チューコ車のオーソリティ”を自称するイラストレーター/ライター。

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